グローバリズム

株式投資のこと

新NISA積立投資で、オルカン(全世界株式)はリスクが高いので、FANG+を選んだ【後編~FANG+】

リスクが高く不安な企業を削除していったら、結果、10銘柄ぐらいまで減っていきます。そのほうが安心です。
株式投資のこと

新NISA積立投資で、オルカン(全世界株式)はリスクが高いので、FANG+を選んだ【中編~オルカン】

オルカンは、新興国を加えることで、「高リスク低リターン」になっています。
社会と政治のこと

ロシアのウクライナ侵略を擁護する反グローバリストの論理

圧政者が最も恐れるものは、外国勢力ではなく、国内の民主化要求です。このため、圧政者は、必然的に反グローバリズムに向かわざるを得ません。
経済と市場のこと

いろんな反グローバリズム

反グローバリズムを叫ぶ人は、自らの信念に従って(外国製の)TwitterやYouTubeではなく、国産SNS上で主張を展開したらいいと思います。
経済と市場のこと

グローバリズムのメリット・デメリット

経済産業省の捉えるグローバリゼーションの定義をベースにレッテル貼りなしで「グローバリズム」を整理します。
経済と市場のこと

豊かな「内需大国」になれるのは「外需大国」だけ

国が貧しくなればなるほど、内需中心になります。国が豊かになればなるほど、またまた内需も豊かになります。
経済と市場のこと

国家の命運をかけた半導体戦略

今や半導体抜きでは、何も製造できません。でも、先端ロジック系は、日本の技術力では、設計も製造も無理です。内需国家論は「石油を国内自給」と同じ机上の空論です。
経済と市場のこと

食料安全保障では、攻撃は最大の防御

国が過保護するほど、農家は生活者でなく政府の方に顔を向けるようになり、生活者のコメ離れが進むの悪循環。過保護は食料安全保障を危うくする。
社会と政治のこと

東京五輪、アスリートと国民

アスリートは、国民の象徴。多くの挫折、怪我、障害を乗り越えて夢を実現しようとする姿に、私たちは「自分も」と心を奮い立たせます。
経済と市場のこと

多様性とグローバリズム

自由競争とは、ルールがないことではありません。自由競争社会とは、対等に競争できるようにするルールが整備されている社会です。