週末ボカロP

株式投資のこと

新NISA積立投資で、オルカン(全世界株式)はリスクが高いので、FANG+を選んだ【後編~FANG+】

リスクが高く不安な企業を削除していったら、結果、10銘柄ぐらいまで減っていきます。そのほうが安心です。
株式投資のこと

新NISA積立投資で、オルカン(全世界株式)はリスクが高いので、FANG+を選んだ【中編~オルカン】

オルカンは、新興国を加えることで、「高リスク低リターン」になっています。
株式投資のこと

新NISA積立投資で、オルカン(全世界株式)はリスクが高いので、FANG+を選んだ【前編~積立投資の基本】

インデックス投資は、個別銘柄としては「この価格では売られるべき」という価格でも、全体にまとめ買いされるので、割高に買わされています。
社会と政治のこと

健康(介護)保険は、高額出費を除いて廃止でいい

保険の本来の目的は、病気・怪我で経済苦境に陥らないような経済的保証なのに、風邪や虫歯など、広く浅い少額支出を保険対象にする必要はあるんでしょうか。
経済と市場のこと

土木工事入札と護送船団方式

公共工事の入札では、改革のアクセルと、既得権者を守るブレーキを同時に踏んでいるので、無駄にエネルギーが消耗されます。
社会と政治のこと

イスラエルとパレスチナのWIN-WIN【後編〜現代と未来】

イスラエルに必要なのは「安全保障」であり、パレスチナに必要なのは「産業と雇用」です。お互いにとって最も必要なものを提供できる関係であり、WIN-WINの関係なのです。
社会と政治のこと

イスラエルとパレスチナのWIN-WIN【中編〜歴史】

かつての「反イスラエル」の実態は「社会主義的なアラブvsイスラエル」でした。現代の「反イスラエル」は、欧米の価値観へ対抗するイスラム革命の最前線です。
社会と政治のこと

イスラエルとパレスチナのWIN-WIN【前編〜解決を拒む既得権益】

最初は、経済に加えて民族や宗教や文化や歴史が、原因だったかもしれませんが、いつまでも解決できない理由は、平和実現による既得権益喪失を恐れる人たちの抵抗です。
福祉と社会のこと

昭和20年ごろ、少子化のターニングポイント

無駄を除去し、子どもに本当に役に立つ「教育制度」にして、家庭に経済的余裕、時間的余裕を生むことで、少子化進行の悪循環を止めましょう。
政府と役所のこと

消費税のインボイス制度と、複数税率

国民は、今の消費税が「広く、浅く、公平に」だから受け入れているということを、政府には忘れてもらいたくないです。
経済と市場のこと

鉄道赤字路線と「役所は採算度外視でサービスを提供できる」論

「国民の共通の豊かさ」を求める政府と「国民それぞれの豊かさ」を求める民間。どちらも、貴重な資源を有効活用しなければならないことには、変わりがありません。
ブログ

このブログについて

このブログを書き始めたきっかけ、ネーミング、などなど、書きます。